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カスタムドメイン

TODO(内部向け・リリース前に対応して削除)

Section titled “TODO(内部向け・リリース前に対応して削除)”

Keelson では、デプロイしたアプリに独自のドメイン名を設定できます。

通常、アプリには Keelson が発行する公開 URL が割り当てられます。カスタムドメインを使うと、app.example.com のような自社ドメインでアプリを公開できます。

カスタムドメインは、社内ポータルや業務ツールを既存の社内ドメイン配下で運用したい場合に便利です。

  • 社内ツールを自社ドメイン配下で公開したい
  • ユーザーに Keelson の標準 URL ではなく、わかりやすい URL を案内したい
  • 既存の社内ポータルや社内サイトと URL を揃えたい

Keelson では、デプロイに成功すると標準の公開 URL が発行されます。 カスタムドメインは、その標準 URL に加えて、独自のドメイン名でも同じアプリへアクセスできるようにする機能です。

カスタムドメインを設定しても、アクセス制御のルールは変わりません。 認証や IP 制御を有効にしている場合は、カスタムドメイン経由のアクセスにも同じ制限が適用されます。

カスタムドメインを設定するには、次のものが必要です。

  • 利用するドメイン名またはサブドメイン名
  • そのドメインの DNS を変更できる権限
  • 対象アプリがすでに Keelson にデプロイされていること

一般的には、ルートドメインそのものよりも、app.example.com のようなサブドメインを使う方が扱いやすくなります。

  1. Keelson のコンソールで対象アプリを開きます
  2. カスタムドメインとして使いたいドメイン名を追加します
  3. 画面に表示される DNS 設定内容を確認します
  4. ご利用中の DNS プロバイダで、必要な DNS レコードを追加します
  5. DNS の反映後、Keelson 側で設定が有効になります
  6. カスタムドメインの URL でアプリにアクセスできることを確認します

DNS の反映には時間がかかることがあります。設定直後にアクセスできない場合は、しばらく待ってから再度確認してください。

たとえば、tool.example.com をアプリに割り当てる場合、Keelson の画面に表示された内容に従って DNS レコードを追加します。

必要なレコードの種類や値は、Keelson の表示内容をそのまま使ってください。 設定値は環境や構成によって異なるため、手作業で推測して設定しないことをおすすめします。

カスタムドメインを設定したアプリも、通常は HTTPS でアクセスします。

  • 例: Keelson が TLS 証明書を自動的に管理します
  • 例: 証明書の発行まで数分かかることがあります
  • 例: DNS 設定が正しくない場合、証明書の発行が完了しません

Keelson に表示された値と、DNS プロバイダ側に設定した値が一致しているか確認してください。

DNS の反映には時間がかかることがあります。設定直後はまだアクセスできない場合があります。

同じホスト名に対して、別の A / AAAA / CNAME レコードが設定されていると、期待どおりに動作しないことがあります。

アクセス制御でブロックされている

Section titled “アクセス制御でブロックされている”

カスタムドメインの設定が正しくても、認証設定や IP 制御によってアクセスできない場合があります。

  • カスタムドメインは、公開 URL の代わりに使うための機能です
  • URL が変わっても、アプリの認証や権限設定はそのまま引き継がれます
  • 外部に公開する URL を自社ドメインにしたい場合に便利ですが、アクセス制御の設定は別途確認してください