メンバーを招待する
作ったアプリを同僚に使ってもらうときは、メールアドレスを指定してワークスペースに招待します。アプリを使うだけの人と、作成や更新も行う人で、招待時に選ぶロールが異なります。
招待は Owner または Admin が行えます。全プランで利用できます。相手が招待を受け入れ、「メンバー」画面で参加を確認できれば完了です。
ロールの選び方
Section titled “ロールの選び方”アプリを作る・管理する人の人数枠を「Developers 席」と呼びます。App User はこの枠を使いません。
| 招待する相手 | ロール | Developers 席 |
|---|---|---|
| アプリを使う人 | App User | 消費しない |
| アプリを作ってデプロイする人 | Developer | 消費する |
| メンバー管理も任せる人 | Admin | 消費する |
| ワークスペースの共同責任者 | Owner | 消費する |
Admin は Owner ロールで招待できません。Developer と App User は他のユーザーを招待できません。
Developer 以上のロールで招待すると、招待を出した時点で Developers 席を 1 つ確保します(相手が招待を受け入れる前でも)。席が上限に達していると、これらのロールでは招待できません。App User は席に関係なく何人でも招待できます。
招待する(Owner / Admin)
Section titled “招待する(Owner / Admin)”- コンソールの「メンバー」を開き、「メンバーを招待」を選びます
- メールアドレスを入力します(1 回に最大 50 件)
- ロールを選びます
- 「招待を送信」を選びます
招待された人に、リンク付きのメールが自動で送られます。リンクはコンソールにも表示されるので、メールが届かない場合は直接共有できます。
有効期限は作成から 3 日間(72 時間) です。
招待を受け取った人
Section titled “招待を受け取った人”- メールのリンクを開きます
- 招待されたメールアドレスと同じ Google / Microsoft アカウント、またはメールのワンタイムコードでログインします
- 「参加」を選び、招待を受け入れます
別のメールアドレスでログインしている場合は、招待されたアドレスでログインし直します。
参加後に使えるアプリは、アプリごとの権限で決まります。既定では全メンバーが全アプリを使えます。
アプリの URL を共有する
Section titled “アプリの URL を共有する”招待した人は、使ってほしいアプリの URL をチャットやメールで相手に送ります。招待メールには、アプリの URL は含まれません。
App User はコンソールを開けず、アプリの一覧も表示されません。参加後の画面には、アプリの URL を招待した人に確認する案内が表示されます。
「メンバー」画面では、招待を受け入れる前の人は「保留中」、参加した人は「アクティブ」と表示されます。
- 取り消し — まだ受け入れられていない招待を無効にします
- 再送 — まだ受け入れられていない招待に新しいリンクを発行します。古いリンクは無効になり、有効期限は再送時から 3 日間(72 時間)です
- 期限切れ・取り消し済みの招待は、同じアドレスで新しく作り直します
うまくいかないとき
Section titled “うまくいかないとき”| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| 招待が作れない | Owner / Admin か。既に参加済みでないか。Developer 以上なら席が空いているか |
| メールが届かない | 迷惑メールフォルダ。届かなければコンソールのリンクを直接共有 |
| 招待を受け入れられない | 招待されたアドレスでログインしているか。期限切れ・取り消しになっていないか |
| 参加したのにアプリが開けない | アプリの閲覧権限、ログイン中のアカウント、IP 制御 |
招待以外の参加方法
Section titled “招待以外の参加方法”自社ドメインのユーザーを招待なしで参加させるには、ドメインと参加ポリシーを設定します(Team 以上)。