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AI に聞くなら、この URL を貼る https://keelson.dev/ja/llms.txt

アプリの状態とログ

アプリが使える状態か確認したり、不具合の原因を調べたりするときは、コンソールの状態表示とログを確認します。ログには、アプリの処理やエラー、アクセスの記録が残ります。

コンソールのアプリ一覧とアプリ画面に、状態がバッジで表示されます。

状態意味
稼働中最近のアクセスにより、「同時に使えるアプリ数」の枠を 1 つ使っている
スリープ中デプロイ済みで、最近のアクセスによる枠を使っていない。停止しているアプリはアクセス時に自動で起動する
配信中静的サイト / SPA を配信している。画面のファイルは Keelson が直接返す
サスペンド手動で停止した状態。アクセスがあっても起動・再公開しない。データ・URL・設定は保持される
起動中 / デプロイ中起動・停止の切り替え、または新しいコードや設定の反映を処理している
未デプロイアプリは作られているが、まだデプロイされていない
エラー直近のデプロイまたは実行に失敗した。アプリ画面に原因が表示される
削除中削除処理中。完了すると一覧から消える
定期実行だけのアプリ。ジョブごとの実行結果は「定期実行」タブで確認する

「稼働中」「スリープ中」は利用状況の表示で、サーバーのプロセスが起動しているかを直接示すものではありません。Web アプリは、アクセスがない状態が続くと停止し、次のアクセスで起動します(アプリが動くタイミング)。

通常は、直近 5 分にアクセスがあったアプリが枠を使います。優先起動で予約した枠は、アクセスがなくても確保されます。枠が空いていないときは、空くまで待つよう案内する画面が表示されます。予約していない枠は、そのアプリへのアクセスが約 5 分途絶えると空きます。

「エラー」は直近のデプロイの失敗を示す場合もあり、以前のバージョンが使えることがあります。「概要」の失敗内容と、アプリを実際に開けるかを合わせて確認します。

一時的に止めたいアプリは、アプリ画面の「設定」→「サスペンド」でサスペンドします。サーバーを持つアプリだけでなく、静的サイトや SPA もサスペンドできます。サスペンド中は、アクセス・Webhook・cron のいずれでも起動せず、静的ファイルも配信されません。Keelson の標準 URL には停止ページが表示され、独自ドメインの配信も止まります。データ・URL・設定は削除されません。

再開はアプリ画面のヘッダーの「再開」から行います。静的サイトや SPA はサスペンド中にデプロイしても停止状態を維持し、明示的に再開したときに配信へ戻ります。静的ファイルの停止と再公開は順次反映されるため、操作後に配信状態が切り替わるまで少し時間がかかることがあります。

アプリ画面のヘッダーの「優先起動」を ON にすると、「同時に使えるアプリ数」の枠を常に 1 つ予約します。枠が埋まっていて起動できない、という状態を防げます。

  • 枠を予約していても、アプリはアクセスがない状態が続くと停止します。次のアクセス時には起動を待つことがあります
  • Plus 以上で、枠数より 1 つ少ない数まで設定できます

調べたいことに合わせて、次の場所を確認します。

調べたいこと確認する場所記録される内容
デプロイが失敗した理由「デプロイ」の各デプロイにある「ログを表示」デプロイの進行と、失敗時のビルド・起動エラー
アプリ使用中のエラー「ログ」のアプリログアプリが出力した処理の記録やエラー(標準出力・標準エラー)
利用者がアクセスを拒否された理由「ログ」のアクセスログ誰が・いつ・どのパスにアクセスし、許可・拒否されたか
定期実行が成功したか「定期実行」の実行履歴実行ごとの開始時刻・結果・所要時間・ログ

AI エージェントには、アプリ名・発生時刻・起きたことを伝えて調査を依頼できます。

このアプリで[日時]に[操作]をするとエラーになりました。状態とログを確認し、原因と対応方法を教えてください。

アプリログは Web と定期実行(cron)を切り替えられます。画面には直近 200 行を表示し、エクスポートでは最大 5,000 行を取得できます。アクセスログは、利用者・機械(アプリトークン)・Webhook で絞り込めます。閲覧できる期間はプランによって異なります。

CLI からは keelson logs で取得できます。エージェントが処理しやすい JSON 形式でアプリログを取得するには、keelson logs app <slug> --json を使います。デプロイ失敗時に確認するログはトラブルシューティングにまとめています。

「デプロイ」タブに過去のデプロイが並び、各デプロイのソースのダウンロードとログの表示ができます。

コードを前のデプロイに戻す操作を「ロールバック」と呼びます。データベースの内容は戻らず、静的サイト / SPA は以前のファイルを再デプロイする必要があります。手順と戻せる範囲は更新と復元にまとめています。

「再デプロイ」(アプリ画面ヘッダー)は、最後に成功したデプロイの実行用ファイルを使って起動し直す操作です。シークレットの「適用」も、コードを再アップロード・ビルドせずに再デプロイして反映します(環境変数とシークレット)。

アプリを廃止するときは「設定」→「危険な操作」から削除できます。ブラウザでの承認が必要で、利用者自身で取り消すことはできません。削除前に取り出すデータと保持期間は更新と復元を参照してください。一時的に止める場合は、上の「サスペンド」を使います。