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ドメインと参加ポリシー

社員が多い場合は、同じ会社のメールアドレスを持つ人が、個別の招待メールなしで参加できるようにすると便利です。社内に参加リンクを配る方法と、Keelson の「参加」画面から申請してもらう方法があります。

設定と申請の承認は Owner または Admin が行います。Team プラン以上で利用できます。

参加方法メンバーになるタイミング
社内で共有された参加リンクを開く対象のメールアドレスでログインし、「参加」を選んだとき。管理者の承認は不要
Keelson の「参加」画面から申請するOwner / Admin が申請を承認したとき

どちらの方法でも、参加時のロールは App User です。Owner / Admin が後からロールを変更できます。

参加できる人は、メールアドレスの @ より後ろの部分(メールドメイン)で決まります。たとえば name@example.co.jp のドメインは example.co.jp です。

  • 設定する Owner / Admin と、ワークスペース作成者のメールドメインが一致している必要があります
  • Gmail や Outlook.com のように、誰でも取得できるメールサービスのドメインは登録できません
  • 同じドメインを複数のワークスペースで利用できます(部署ごとのワークスペースなど)

参加リンクを有効にすると、操作した Owner / Admin のメールドメインが自動で登録されます。事前に手動で追加する必要はありません。登録内容は「設定」→「セキュリティ」→「アクセス制御」で確認できます。手動で追加する場合も、自分とワークスペース作成者のメールドメインに一致するものだけを登録できます。

参加リンクを有効にして共有する

Section titled “参加リンクを有効にして共有する”
  1. 「設定」→「セキュリティ」→「チーム参加リンク」を開きます
  2. 参加リンクを有効にします
  3. URL をコピーして社内のチャットや案内ページで共有します

対象のメールアドレスを持つ人がリンクを開き、ログインして「参加」を選ぶと、その場でメンバーになります。「メンバー」画面で参加を確認できます。

参加リンクを有効にすると、対象のメールドメインでログインした人の「参加」画面にもワークスペースが表示されます。この画面で「参加をリクエスト」を選ぶと、Owner / Admin に申請が届きます。

申請は「設定」→「セキュリティ」の「保留中の参加リクエスト」から承認または却下します。申請しただけではメンバーにならず、承認されるまでアプリにアクセスできません。

参加後にアプリの URL を共有する

Section titled “参加後にアプリの URL を共有する”

参加リンクは、ワークスペースに参加するための URL です。使ってほしいアプリの URL は別途共有します。App User にはコンソールのアプリ一覧が表示されないためです。

参加後に使えるアプリは、アプリごとの権限で決まります。

  • 「リセット」で現在の URL を無効にし、新しい URL を発行できます。共有先を見直したいときに使います
  • 参加リンクを無効にすると、個別の招待で参加する方式に戻ります。既に参加したメンバーには影響しません

設定の詳細では、参加方法を「参加ポリシー」と呼びます。参加リンクの有効・無効に連動するため、ポリシーを直接選ぶ操作はありません。

ポリシー動作
招待のみ(既定)Owner / Admin の個別の招待で参加する
自動参加対象のメールドメインの人は参加リンクから承認なしで参加できる。「参加」画面から申請した場合は管理者の承認が必要